【ライヴ】Qui-Nem-Jilo(キネンジロ)Live 2026 Summer「ジロの味」(2026/06/13)
初夏のお知らせです。ドラム缶生まれ・カリブ海育ちの打楽器、スティールパンをフィーチュアした4人組、Qui-Nem-Jilo(キネンジロ)をお迎えして、一般家庭でのイヴェントの限界に迫ります。ライヴのあとは飲食をお楽しみください。
○概要
・日時 2026年06月13日(土)16:30開場/17:00開演/22:00閉場
・場所 多目的空間・スペースへいわ(豊島区上池袋3丁目。詳しい場所は予約時にお知らせします)
・出演者 Qui-Nem-Jilo(キネンジロ)
・参加費 21歳以上:1000円/18歳~20歳:500円/0歳~17歳:無料
・定員 15名
・飲食 フリーフード、フリードリンク。ご自分での持ち込みも可。
*このイヴェントは【予約制】です。予約方法は下のほうをご覧ください。
*このイヴェントは現地観覧のみです。配信はありません。
○タイムテーブル(予定)
16:30 開場
17:00~18:10 演奏(30分×2セット。途中休憩あり)
18:20~22:00 飲食(フリーフード、フリードリンク)
*演奏終了後は入退場自由。律義に最後までいなくてもかまいません。
○予約方法
当イヴェントは【予約制】です。予約受付は開始されているので、以下のいずれかの方法で主催者(鈴木並木)にご連絡ください。予約完了の通知時に、会場の場所と入場方法をお知らせします。
フォーム:https://forms.gle/mXMnLwoP3FgkfNmZA
メール:suzukinamiki@rock.sannet.ne.jp
ツイッターのDM:@out_to_lunch
・おおむね24時間以内に返信します。届かない場合は、お手数ですがご一報ください。
・ツイッターのDMを送受信するためには、主催者をわざわざフォローする必要はありません。返信が受け取れるような設定にしておいてください。設定方法→☆
・会場の場所をご存知の方は当日、予約なしで来てくださってもかまいません。ただし、満員の場合は入場をお断りすることもあります。
○参加費のお支払い方法
・当日入場時に、現金でお支払いください。1万円札でお支払いいただいた場合、お釣りは出ません。自動的に参加費が1万円になります。
・PayPayでのお支払いもかろうじて可能ですが、不慣れなためもたつく可能性があります。
・ライヴ終了後の飲食タイムから参加する場合は無料になります。
○細かい注意
・来場が演奏開始予定時間(17:00)以降になる(=遅刻する)場合は、【絶対に】会場の建物入口のインターフォンを鳴らさないでください。演奏の妨げになるためです。主催者に電話などで連絡の上、指示を仰いでください。
・会場の建物はわかりやすい場所にありますが、普段暮らしている中で近付くことがあまりないであろうエリアのためか、遅刻する方がいます。「開演の5分前に着けばいいだろう」「これくらいで着くだろう」という思い込みは避けてください。16:30には到着して開場を待っているくらいのペースで行動してください。
・会場は一般家庭(居住用マンション)です。消毒用アルコールなどは用意しますし、適宜換気もおこないますが、検温はしないので、具合が悪かったら来ないでください(キャンセルの連絡をお願いします)。
・会場は一般家庭(居住用マンション)です。椅子席は限られており、あとから来た方はフローリングの床にクッションで(もしくは直接)お座りいただく形になります。確実に椅子に座りたい場合は、早めにご来場ください。
・会場は一般家庭(居住用マンション)です。普段お金を払って利用するような、いわゆる「お店」同等の音響設備、およびサーヴィスは提供されません。常識でご判断ください。
・プロの飲食業従事者以外のリアルな人間がつくった料理が食べられない人は、その旨を当日、早めにお申し出ください。はっきり言っていただかないと何度もお勧めしてしまう可能性があります。
・飲食物の持ち込みは自由ですが、すぐに食べられるものだけにしてください。会場での調理は原則として不可。切り分けや電子レンジでのあたためはできます。
・こわくないので、何かご不明な点がありましたら上記「予約方法」と同じ宛先にお問い合わせください。
○出演者プロフィール
・Qui-Nem-Jilo(キネンジロ)
スティールパン・デュオに、カホンとパンデイロを加えた全員打楽器のバンド。初夏の陽光に溶け合うような「Over the rainbow」や「戦場のメリークリスマス」といった名曲を、スティールパンのきらびやかで切ない音色でお届けします。リズムの鼓動とキラキラしたサウンドが織りなす、この季節にぴったりの極上のハーモニーをお楽しみください。
○カレーの味|鈴木並木
Qui-Nem-Jilo(キネンジロ)の清水さんと知り合ったのがいつ、どんなシチュエイションでだったかは覚えてなくて、たぶん渋谷のエッジエンドでの何かのイヴェントのときだったのではないかと思うのですが、名前の後ろにカッコして「キネンジロ」と入っていたもんで、おっ、と思って「『キネンジロ』ってあの『キネンジロ』ですか?」みたいな話をしたのではなかったかな。清水さんのお友達の妹さんだかが三田村管打団?のメムバーの誰かと結婚している、なんて話も聞いた記憶があるけれども、これはもっとあとだったかもしれない。
歳をとると時間の流ればかりが早くなって、ということはつまり若い頃とは違って知り合ってもすぐに仲良くなるわけではないので、キネンジロが清水さんのやっているバンドの名前だってことも、あとから知った気がします。そもそも近年はライヴ活動もあまりしていなかったらしいそのバンドの演奏を初めて聴いたのが去年の12月で、上に貼り付けた動画はそのときのものです。
でその、「あの『キネンジロ』」って何なのよって話になるわけですが、これは古いブラジルの曲で、わたしはおもに三田村管打団?の演奏で親しんでおりました。そもそも三田村管打団?って何なのよと思う方もいらっしゃるでしょう。この「?」は半音上げの疑問形ではなくてバンド名の一部です。本拠地が関西、しかも大所帯なので関東まで遠出してくる機会はごくまれにしかなく、わたしも東京で見たことはいままで2回だけなのですが、チャンスがあれば何度でも見たいと思っているバンドのひとつです。
「キネンジロ」の動画をいくつか。
○三田村管打団?
○二×三(にかけさん/二階堂和美+三田村管打団?)
○両想い管打団!(片想い+三田村管打団?)
で、だからその、「キネンジロ」って何なのよって話になるわけですが、意味は「ジロのように苦い」になるらしく、ジロの苦さを恋の苦しみにたとえた曲なのだそうです。
で、だからその、ジロが何なのかって話ですが、「キネンジロ」で検索すると「ゴーヤのように苦い」と出てきたりします。そのつもりでわたしも、沖縄県あたりのインターネットで勝手に拾ってきたゴーヤの写真(拾ったのはゴーヤではなくて写真)を使ったチラシを作りかけていたところ、清水さんに言われて調べてみると、ジロはゴーヤとは別のナス科の植物で、ただしゴーヤに似た苦みがあるのはそのとおりらしい。熟していない緑の状態のものを食用にしているそうなのですが、熟して真っ赤になったものは見た目がトマトによく似ていて、そういえばトマトもナス科の植物だったよなとか、黒澤明がドストエフスキーの「白痴」を映画化したときの、原作のナスターシャの役名は「那須妙子」だったよなとか、どうでもいいことをあれこれ思い出してしまいます。
ライヴのあとは飲食・歓談タイムです。わたしが作ったカレーをご希望のみなさまに召し上がっていただいています。今回はスティールパンの原産地であるカリブ海に思いを馳せて、レモン汁でマリネした豚肉を使ったカリブ風カレーにしようかと思っていましたが、ナスかトマトのカレーでもいいかもしれません。
コメント
コメントを投稿